筆跡と仕事

ペン字の練習、いくら1冊あたりの単価が安いからといってもそう何冊も買って、練習して、本当に、字がうまくなるんだろうか・・・。
とかなりブルーになっていた時「ペン字をやって字がうまくなったよ!」とフェイスブックにアップしている友人を見つけた。

個人メッセージで「もう2冊やったけど、全然うまくならなかったよ。○○ちゃんは何冊も本を買ったの?」と質問をしたら、すぐに答えが返ってきた「1冊だけだよ?」。
私は自分が本を2冊買っても字がうまくならなかったという、ひねくれた心で、すぐにそのメッセージに「字がもともとうまかったんだよね~」と精いっぱいの反抗を試みた。

すぐ、返事が返ってきた。
「いやいや、もう大変な汚い文字で(笑)でも、お金もったいないから、見本の横の升目に紙をのせて、その上から何度もなぞって書いただけだから、本1冊買うだけで済んだだけだよ」。

なんと!その手があったとは。そうだよ、よく冷静になって考えてみなよ自分。
見本の横の升目に直接ボールペンで書いたら、それでその本はジ・エンドだよ。
そう、本の再利用だよ、さ・い・り・よ・う。リサイクル?紙のせて書けば何百回も書けるじゃないのよ!

どうしてそこに気づかなかったのか、誰も教えてくれなかったのか?いや、教わるものではなく、自分がおろかだったのか?
と頭がぐわんぐわんとまわりながら、買った2冊のペン字の本を見た。

そして、ひらめいた。
「そう、まだリサイクルできるのだ、この本は!」と思い、見本の横に紙を載せ、またペン字を再開している。

ただ、このリサイクルの欠点は、紙に透かしたのが、升目だけでなく、自分のへたくそな文字なので、はたして、ちゃんと上達するかどうかということだ。
今度は見本の上に紙をのせて、見本をなぞって上手な字になった気分でも味わってみようかと思っている。

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