スポーツ観戦の楽しみ方

友人に誘われて、初めてサッカー観戦に行ってきました。
サッカーは学生の頃体育の時間で楽しんだことがある程度で、ルールも詳しく分からないし、選手なんて一人も知らないといった超初心者でしたが、友人がそれでも楽しめるからというのでワクワクしながら会場にむかいました。

会場は、ほぼ満席状態で、まだ試合も始まる前から大きな声援や応援が飛び交っていました。
ビールでも飲みながら、家でテレビを見る感覚で応援しようと思っていたのですが、選手がフィールドに出てくると大歓声と拍手が鳴り響き、私はスタジアムの雰囲気にすっかり飲み込まれてしまいました。

試合は1点を追う展開で、何度もゴールを狙うのですが得点にはならず、私もすっかり夢中になって、多くのファンの歌声に合わせて、応援歌のリズムを手拍子しながら声援を送っていました。
同点ゴールが決まった時には、周囲で一緒に応援していた見知らぬ人たちとハイタッチして喜びを分かち合いました。

大きな声を出して喉が渇き、のんびり観戦するために購入したビールを飲みほし、酔う暇もなく観戦にハマっていました。
応援するという行為が、こんなにもドキドキして楽しめることとは知りませんでした。

そのスポーツが好きだからというだけでなく、観戦すること自体に楽しみがあることを実感しました。
スポーツ観戦は、サッカーだけに関わらず、ルールがわからなくても、選手を知らなくても、スタジアムにいる応援するファンの一体感が醍醐味なのかもしれないと感じたのでした。

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