大雪事故の記憶

昨日私の住む関東地方では、何十年ぶりという大雪に見舞われ、週末は積雪の影響で家を出る事が出来ませんでした。しかし今日月曜日は、まだ至る所に雪が残る中、会社に行くしかありませんでした。

 渋滞や事故を恐れ、余裕を持って出勤しようと、いつもより20分ほど早く家を出ました。車を発進させると、カチカチに凍った道路にいつ滑ってもおかしくない状況でした。他の車もいつもよりスピードを緩め、ゆっくり慎重に走っています。またいつもより歩行者が多く、その歩行者が車道側に転ぶかもしれないという恐怖もありました。
 ようやく大きい通りに出ると、雪も大分溶けており、快調に車を走らせることが出来ました。しかし日陰は雪が解けておらず、まだガチガチで。油断は出来ません。あと少しで職場に着くという所で、私はとても危険な目に合いました。右折をしようと、右折専用の車線へと車線変更をしたのですが、滑ってブレーキが利きません。私の前には右折待ちの車もおり、私はこのまま前の車にぶつかってしまうと思いました。幸いギリギリのところで止まる事が出来たので衝突は免れましたが、思わず呆然としてしまいました。
 その後はより一層気を引き締め、無事職場まで到着することが出来たのですが、事務室にはほとんど人がおらず、こんな怖い思いをして頑張って来たのにと、少々拍子抜けしてしまいました。また私よりも家が近い人が欠勤とは、少々納得がいきませんでした。しかし何事もなく、無事に来られたので、本当に良かったです。まだまだ今回の大雪の被害には苦しめられそうですが、事故を起こさないよう気を付けたいと思います。

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