どうやってもうまくいかない私の心と指先

私にはたくさん苦手なものがあるのですが、その中にシール剥がしがあります。
本当に自分の性格ではなかなか綺麗に取れることがまずありません。
ピッと豪快に取る仕草は我ながら惚れ惚れするのですが、結果はボロボロ。

角から少しずつ少しずつ攻めていくような戦略、几帳面さは皆無です。
もう気持ちだけで行く感じです。
それは繊細さもなく、丁寧さもありません。
でも迷いのない手つきです。
友人のプレゼントにどうしても値札をはがしたくて、一回ゆっくり試してみたこともありました。
するとどうでしょう。
べたっと粘着面がするのです。
せっかくゆっくり取ったのに残るのか!、もう私の心は限界です。
本当はお店の人に取ってもらえばよかったのですが、きっとお店の人も私の様なズボラタイプの方だったのでしょう。
値札の数字を黒の油性マジックで塗りつぶしたのです。
でも、さすがの私もこれじゃぁ…と思い、その場で言えなかった私は自分で試したのです。
やはりできなかった私。
心の繊細さも欠けているのですが、まさかこの指までその神経が伝わっているのか…なんて思うとショックを受けるしかありませんでした。
そして、何度も試し、やっと綺麗になった頃には自分の爪がボロボロ。
いや、心がボロボロと言った方がいいでしょう。
本当に向いていないのです、あの作業。
なので、いつもエイッ!と気持ちよくはがし、あとからチマチマやり直しをする私。
性格が出やすいのかなんなのかわかりませんが、思い出しただけでもキィ~となってしまいます。
練習すればうまくいくのでしょうか。
それとも私の心を美しく磨けばいいのでしょうか。

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