映画館での子どもの反応と面白さ

映画館にこの間行った時、あまりの衝撃を受けました。
本当に文化の違う海外で観たかのように感じたのです。
それは、子ども向けの映画を見たときでした。
2人の子どもを連れていった私のほかにも会場にはたくさんの親子連れがいました。

まず、映画が始まる前、うす暗くなります。
でも、普通の映画とは比べ物にならないくらい明るいのです。
そしてまず、少し暗くなった瞬間「おおおお!」とそれだけで子どもたちのどよめきが聞こえてきました。
それだけでおかしくて笑いをこらえる私。
映画の始まる前には諸注意が映像で流れてきます。
もうその内容は昔私がよく聞いた学校の先生の遠足前の話そのもの。
トイレに行ったかどうか、大きな声で騒がない、座っていましょうなど、優しく教えてくれます。
そして、とうとう上映が始まりました。
その瞬間。
ここは日本か?!と思うほどにリアクションのある観客の多さ。
もちろん、私の両脇に座る子どもたちもすごいのですが、周りも負けていません。
ぎゃあぎゃあ騒ぎ始め、主人公がやられそうになるともうそれは応援団化します。
「頑張れ~負けるな~いけ~!」それぞれにいろいろな席から思い思いの言葉が出てきます。
隣に座っている親たちはただひたすら笑いを堪え、我が子の様子を見守っています。
もうそれはスタンディングオベーションの連続です。
拍手はもちろん、感極まって泣きながら叫ぶ子もいます。
そんな中、我が子はトイレに行きたいと言い出しました。
もう一人は無我夢中です。
トイレに行きたくない、ここで見ているという5歳の息子は座らせておき、待っているように伝え、下の娘を連れていきました。
するとどうでしょう。
トイレから出た娘は、まだ放映中にもかかわらず「今日は楽しかったね、また来ようね~!」なんて、まるで映画が終わったかのように話すのです。
そして会場に戻ろうとすると、「え?まだなの?」なんて言う娘。
我が子ながら、自由な感覚にびっくり。
席に戻ると息子は夢中でまだ観ていました。
本当に子どもって面白い…つくづく思った一日でした。

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